Recollection
あの日も いつものように

冗談を言って 笑って

二度と会えなくなるなんて

思いもしなかった



あなたのいた場所には

ぽっかりと黒い穴があいていて

そこに目をやるたびに

あなたがいないことを知らされます



でも そのうち

そんな穴も日常が埋めていくのでしょうか

それが一番さびしいこと











もっとピアノを練習して

あなたと共演するのが 夢でした

いつか言おうと思っていたのに


約束の12月が来ても

『Live!!』のお知らせが

貼られることは もう ないのですね


去っていく人が

いつも教えてくれるのは

出会いのはかなさ

そして今を生きることの大切さ



・・・・ ありがとう