| 確か15か16の夏だったと思います。初めてパソコンに触ったのは。弟が親にねだって買ってもらったものだったのですが、じきに飽きて放り出したものを私が譲りうけたのです。 そのとき私は思いました。これで音楽が作れないか?音楽を作るっていっても、作曲のためのツールとして使おうとかじゃなくて、モーツァルトならモーツァルトの音の並べ方を解析して、それを応用して作曲させてみたい、と。今考えるとちょっと人工知能っぽくて、よくそんなことを考えたモンだと思います。女子高生としては、かなり浮いてました。 その後、大学にいってから先輩からお古のシャープのMZ−80という一体型のパソコンをもらって、BASICで住所録とかデータベースっぽいものを作ってました。コタツでパソコンに向かって、疲れるとコタツで寝て、起きるとまたそのままパソコンに向かってみたいな日々を送り、すっかり視力も落ち周りのものがピンク色に見えたりして・・・女子大生としても、浮いてました。 パソコンで音楽を、の思いは持っていたのだけれど、当時のマシンやソフトの性能からいって、まだまだ実用に耐えるものはなかったので、音楽の方はエレクトーンとシンセサイザー、あとは借り物のMTR、リズムボックス、シーケンサーで作ってました。 その後富士通のFM−7(これもお古)でさらにBASICにはまり、COBOLの勉強をしたりして、そのうち仕事でパソコンを使うようになり・・・云々で後編へ続きますm(_ _)m。 2003/7/6
|
|||
|
|
|||